DIYでシンボルツリーを植えよう!

シンボルツリーとは、文字通り家のシンボルになるような木であり、住宅の庭に植えられた高さのある樹木のことを指します。特に植物を育てるのが好きな人は、シンボルツリーもDIYで植えたいと考えている場合も多いのではないでしょうか。そこで今回は、千葉で外構工事をして庭をステキにした経験をもとにシンボルツリーを植えるメリットや、選び方、そして注意点について紹介します。

シンボルツリーを植えるメリットには、家の印象を良くするということのほかにも、実用的なメリットもあります。例えば、外からの目隠しになることや、日差し除けになること、そして樹木の種類によっては火災の延焼防止になるというメリットが挙げられるでしょう。住宅の目隠しには壁やフェンスを設けることが多いですが、広く枝を伸ばす樹木を植えれば天然の目隠しにもなります。そして樹木は、室内に差し込む強い日差しを遮る効果がありますし、涼しげな雰囲気にもなると言えるでしょう。さらに耐火性のある樹木なら、近所で火事が発生した場合に、自宅へ燃え移るのを防ぐ効果が期待できます。

シンボルツリーの選び方については、まず、常緑樹と落葉樹の違いを知っておくことが重要です。「常緑樹」は、一年中緑の葉をつける樹木のことで、落ち葉があまりないのがメリットです。一方の「落葉樹」は、冬に落葉する樹木であり、それがデメリットになりますが、季節ごとの変化を感じられるというメリットがあります。そのため、何を優先するかで、常緑樹と落葉樹のどちらがいいかを決める必要があります。さらにその樹木が日向と日陰のどちらに向いているかや、住んでいる地域の気候に合っているかを考慮することも重要です。

シンボルツリーを植えるときの注意点としては、「メンテナンスの手間についてあらかじめ考えておく」ということが挙げられます。自分の好みだけで樹木の種類を選ぶと、後で落ち葉の掃除が大変だったり、剪定や水やりの手間がかかったりすることがあります。そのため、植えた後で必要になる手間のことも、よく考えた上で樹木を選ぶことも大切だと言えるでしょう。