ウッドデッキは日当たりで材を選んで下さい

ウッドデッキをリフォームする場合も新しく設置する場合も、材は日当たりで選ぶ事をおすすめします。とくに裸足でウッドデッキの上を歩きたいという人は材選びは重要になります。最悪の場合火傷などの危険がありますので、設置場所の日当たり、とくに夏場の日当たりはしっかりチェックして下さい。

夏場の日当たりが非常に良い場合ですが、その場合は自然木を選ぶ事をおすすめします。人工木のウッドデッキは熱を持ちやすく、夏場の直射日光で非常に高温になります。日当たりが良すぎる場合は触る事すら出来ない程の熱を持ちますので、裸足で歩き回るような事は出来ません。水で冷やす事で裸足で歩く事が可能になりますが、熱を持ちやすいのですぐにまた高温になってしまいます。ビニールプールなどを置いてしまうと溶けてくっついてしまう事も多いので、日当たりの良い庭で人工木のウッドデッキを設置したいという場合は、基本的に夏場の使用は控える事をおすすめします。

一方自然木の場合ですが、まったく熱を持たないという事はありませんが、ビニールプールがくっついてしまうほど高温になるような事は少ないです。その為、日当たりの良い場所にウッドデッキを設置するのに向いています。熱を持っても水を掛ける事ですぐに冷めますし、木が水を吸う事で長時間熱を持つのを防ぐ事も出来ます。そういった事から、日当たりの良い場所にウッドデッキを設置するのでしたら自然木がおすすめです。

その逆で、日当たりの悪い場所にウッドデッキを設置するのでしたら人工木を選ぶ事をおすすめします。その理由ですが、自然木だと腐朽してしまう可能性が高いからです。日当たりの悪い場所はジメジメしている事が多く、自然木だとどうしても腐朽しやすくなってしまいます。また、そういった場所にはシロアリが多くいますので、害虫被害にも遭いやすく、そういった事の心配が少ない人工木の方が圧倒的におすすめ出来ます。

もちろんどちらの場合も絶対にそうしなければいけないという事はありません。材にこだわりがあるのでしたらどのような場合でもこだわりのある材を選んで下さい。